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大人の甲府旅をご提案。甲斐の国から甲府通信

甲府盆地のほぼ中央に位置する甲府までは

甲府へのアクセス

温泉散策


 南アルプス連峰や奥秩父など山々に囲まれた山の都「甲府」。県都の中心部で温泉が湧くことは全国でも珍しいと言われています。泉質は弱食塩泉で神経痛などに効能があると言われています。
 温泉大国日本において戦国時代、温泉は傷病兵の療養に使われることも多かったのですが、甲斐の名将・武田信玄ほど温泉を利用し、また愛した武将はいないでしょう。「信玄の隠し湯」は山梨、長野に多く点在し、武田の勢力が及んだ静岡、岐阜などにも存在します。

 さて、甲府には、以下の二つの温泉があります。


積翠寺温泉

温泉イメージ

 甲府市外から車で15分ほど走ると、まるで別世界に迷い込んだような自然溢れるほのぼのとした温泉地となります。雄大な山々・木々の揺れる音を聞きながら露天でのんびりしていただきたいものです。

 武田信玄が生まれた要害城近く,要害山の麓、標高780mの場所に湧く温泉が、積翠寺温泉です。信玄公が産湯をつかったと伝えられている由緒ある温泉です。古湯と新湯からなり、2軒の温泉旅館があります。周辺には、要害城跡や積翠寺など武田家ゆかりの旧跡があり、歴史ファンにも人気の温泉です。
 甲府市内を絶景を楽しみながら気持ち良い温泉に浸かることができます。

昼間の景色も良いですが、夜景がとてもきれいです。ちょうどカクテルグラスのような山間の三角形に映える夜景は、山梨の観光ポスターにも採用されています。また、4月からの週末行われる武田朝市もぜひのぞいてみてください。

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  • ・住所: 甲府市上積翠寺町1003
  • ・アクセス:甲府駅から車で20分




湯村温泉郷

湯村温泉

 甲府の温泉郷、湯村温泉は1200年前に弘法大師が開湯。信玄公のかくし湯の筆頭としてしられ、葛飾北斎の「勝景奇覧 甲州湯村」に描かれました。 昭和の文豪太宰治や井伏鱒二。松本清張らの執筆の宿も多い厄除けの名湯でもあります。

 泉質はナトリウム−塩化物泉でお湯がやわらかく入り心地が良く、肌がツルツルピカピカになると評判のため女性に人気の温泉地でもあります。

 温泉街の里山の湯村山には武田信虎の時代から使われた、湯村山城(湯ノ島山城)の跡があるので、散歩がてら行ってみてはいかがでしょうか。

 
・アクセス: 甲府駅からタクシーで10分。甲府昭和インターから車で15分








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