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大人の甲府旅をご提案。甲斐の国から甲府通信

甲府盆地のほぼ中央に位置する甲府までは

甲府へのアクセス

観光散策

甲府は、武田信玄や太宰治の歴史がたどれる寺社などが多く、歴史ファンのみならず多くの人が訪れます。また美術館やランドマークなどもあり、見どころいっぱいの街です。 今回は、厳選したおすすめのスポットをご紹介します!

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昇仙峡

昇仙峡

 秩父多摩甲斐国立公園内にある御岳昇仙峡は、約4kmにわたって荒川が作り上げた美しい渓谷です。大滝、仙娥滝と、高さ30mクラスの壮麗な滝には圧倒されます。また、無数に見られる奇岩、珍石にはそれぞれユニークな名前がついており、人々の目を楽しませています。国の特別名勝にも指定されています。
昇仙峡は甲府盆地の北部に位置する全長約5キロメートルの渓谷です。入口に当たる天神森から上流の仙娥滝までの風景は、まさに絶景。
 また、長い年月をかけて自然がつくり出した奇岩を至る所で見ることができますが、それらの岩に、トーフ岩、松茸石、めまい岩などユニークな名前がつけられています。中でも約180mもの高さを誇る巨岩の覚円峰は圧倒されるような迫力があります。
 昇仙峡の天神森〜能泉間約2kmを結ぶ幌のかかった観光馬車「トテ馬車」は、のんびり揺られながら、奇岩や名勝の眺めをガイド付きで楽しむことができます。仙娥滝駅からパノラマ台へはロープウェイがおすすめ。標高1058mのパノラマ台からは、南アルプス、富士山などの眺望が抜群。約15分ほどで登れる弥三郎岳からの眺めも最高です。新緑の春、紅葉の秋が特におすすめです。

 昇仙峡の


武田神社

武田神社

 甲斐武田氏3代、信虎公・信玄公・勝頼公が60年余りに亘って国政を執った、「躑躅ケ崎館跡(武田氏館跡)」に、大正8年(1919年)に御創建されました。JR甲府駅北口から南北にまっすぐに延びる道を、北へ向かうと武田神社につき当たります。その距離は約2キロ、歩いても30分とかかりません。
 境内には当時からの堀、土塁、石垣、古井戸等が残り、信玄公を始め一族の遺香を現在まで伝えています。宝物殿では重要文化財「吉岡一文字の太刀」や武田氏ゆかりの鎧・甲冑・刀剣などを展示されていて、甲府の歴史を垣間見ることができます。また、菱和殿(りょうわでん)の天井画には、山梨県内で見られる草木・禽獣(きんじゅう)やキノコが描かれ、幽玄な世界を醸し出しています。また、勝運のご利益があることで有名なので、何かに打ち勝ちたいと思っている人は、ぜひ訪れてみては。

  • 住所: 甲府市古府中町2611
  • アクセス: 甲府駅北口から徒歩30分/甲府駅北口からバス10分・武田神社下車。
  •       中央自動車道 甲府昭和I.C.より30分程。
  • 料金:宝物殿料金(個人): 大人(高校生以上)300円、小人(小.中学生)150円。
  • 公式サイトURL: http://www.takedajinja.or.jp/

武田信玄公墓所

信玄公墓

 天正元年4月12日、信州伊那駒場で53歳で生涯を閉じた武田信玄公は、周辺の混乱を避けるため、死を3年間秘密にするよう遺言を残したそうです。そして、3年後、甲州市塩山の恵林寺で葬礼を行い、埋葬されましたが、死を隠していた3年の間に葬らえていたとされているのが、このお墓です。 火葬塚とも呼ばれています。信玄の墓は、このほか大泉寺、恵林寺、長野県の諏訪湖、長岳寺と竜雲寺、和歌山県高野山、愛知県福田寺、京都の妙心寺など全国にあります。遺言によって喪を3年間秘めていたことや、万一の外敵を恐れて埋葬地を秘密にした結果ともみられています。
 周りを住宅地に囲まれた場所ですが観光客が多く訪れます。ここに行くまでの道は狭いので,どこかに車を停めて歩いていくほうがいいでしょう。
 また、このお寺には山梨県指定天然記念物のヤツブサウメという木があります。3月末頃行くと、満開のキレイな梅の花を見ることができます。

  • 住所:甲府市岩窪町 
  • アクセス: JR甲府駅から山梨交通武田神社行きバスまたは積翠寺行きで8分

夫婦木神社

夫婦木神社

 仙娥滝より 1,600メートル。子授けの御利益があるということから、夫婦連れの参拝客が多いことで知られているのが、夫婦木神社です。
 樹齢千年をこえる橡(とち)の木が御神体で、名前から想像できるように、夫婦木とは男性器、女性器の形をした奇木・霊木です。男性器の方は「夫婦木神社上社」女性器の方は「夫婦木神社下社・姫の宮」にお奉りされています。その周りを回って歩いて祈願します。 緑豊かな場所なので、癒し効果も得るヒーリングすぽっとでもあります。

  • 住所: 甲府市御岳町2041
  • アクセス:JR中央線 甲府駅からバスで45分
  • 電話番号: 055−287−2020
  • 料金:御神木拝観料300円
  • 公式サイトURL: http://e-kofu.com/index_k/site/meotogi

甲斐善光寺

甲斐善光寺

 甲斐善光寺は、1558年(永禄元年)、合戦による信濃善光寺の焼失をおそれた武田信玄が本尊善光寺如来をはじめとする寺宝を山梨郡板垣郷に移したことに始まります。撞木(しゅもく)造りの本堂は、東西約38m、南北約23m、高さ約26mもある堂々としたもので、東日本最大級の木造建築物です。正式名称は、定額山浄智院善光寺(浄土宗)。開山は信濃善光寺大本願三十七世の鏡空。
 1565年(永禄8年)に本堂が完成し、仮堂に収められていた善光寺如来の入仏供養が行われたといいます。
 1582年(天正10年)、織田・徳川連合軍による武田征伐によって武田氏が滅亡すると、善光寺如来は織田・徳川・豊臣氏を転々としたが、1598年(慶長3年)に信濃善光寺に戻されています。 また、その金堂内にある鳴き龍は日本一の規模と言われているのでこちらも併せて必見です。

  • 名称: 甲斐善光寺
  • 住所: 甲府市善光寺三丁目36-1
  • アクセス: JR身延線「善光寺駅」から徒歩約7分。
  •       中央自動車道「甲府昭和IC」又は「一宮御坂IC」から車で約20分。
  • 料金: 本堂・宝物館(共通券)中学生以上500円、小学生250円。
  • 公式サイトURL: http://www.kai-zenkoji.or.jp/

山梨県立美術館

山梨県立美術館

 ミレーの「種をまく人」などの作品を中心に、ヨーロッパの主要な風景画家たちの優れた作品や 日本画、油彩画、水彩画などを展示しています。  公園内にはロダン、へンリー・ムアやブールデル、ザッキン、マイヨールなどの彫刻が置かれ、四季折々の美しい表情を見せています。
常設展示室には 《種をまく人》《落ち穂拾い、夏》に代表されるミレー作品。テオドール・ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派、ターナー、コロー、クールベ、シャガール、藤田嗣治、梅原龍三郎、福澤一郎、池田龍雄など国内外の様々な優れた作品を展示しています。
 自然豊かな場所にあるので、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめです。

  • 住所: 甲府市貢川1-4-27
  • アクセス:甲府駅バスターミナル(南口)6番乗り場バスで約15分。県立美術館」下車。 中央自動車道甲府昭和インターチェンジより約20分。
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 休館日:月曜日
  • 電話番号: 055-228-3322
  • 料金: 一 般(常設展510円、特別展1000円)
  •                   大学生(常設展210円、特別展500円)
  • 公式サイトURL: http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

武田信玄公銅像

信玄公像

 今や山梨のシンボル。甲府駅前の巨大な武田信玄公像は、武田信玄公奉賛会が遺徳をしのんで、県内外の有志1,080人から集めた浄財で建設されました。昭和43年4月8日に建設を開始、翌年4月12日(信玄公の命日)に完成した後、甲府に寄付されました。昭和60年に甲府駅ビル西側の現在地に移転されました。銅像の高さは3.1m、重さ5t、台座はみかげ石で作られています。
頭にかぶっているのは諏訪法性の兜です。信玄は諏訪大社を信仰し、戦いの前は必ず戦勝祈願をしました。諏訪大社に祭られているのはタケミナカタノカミです。『古事記』によるとタケミナカタノカミは高天原から遣わされたタケミカヅチノカミとの勝負に敗れ諏訪湖のあたりに追い込められたとなっています。敗れたとはいえ、天つ神たるタケミカヅチに勇猛果敢に勝負を挑んだということで、タケミナカタノカミは諏訪の地で戦神として信仰を集めることとなります。信玄もその武勇にあやかろうと、諏訪大社を信仰したんでしょう。 当時の武田信玄の厳格な人柄を垣間見るような、表情と佇まいが圧巻です。

  • 住所: 甲府市丸の内1丁目
  • アクセス: JR中央線甲府駅から徒歩5分

印傳博物館

印伝屋

 鹿革に漆で模様を付ける甲州印伝は、古くから甲州に伝えられている革工芸文化です。その中でも印傳屋は1582(天正10)年創業の歴史を持ち、藁と松根を焼いた煙りで鹿革をいぶす"燻(ふすべ)"技法、一色ごとに型紙を替えて色を重ねる"更紗(さらさ)"技法、漆で模様をつける"漆付け"技法などを伝承してきて、江戸時代には莨(たばこ)入れや巾着など粋や伊達を競う人たちに愛されていました。
 平成11年10月、印傳屋本店2階に開設された印傳博物館は、江戸時代以前から昭和前期に至る古典作品をはじめ復原模造品・現代作品・参考資料および道具などを展示しています。近年まで門外不出とされ代々の家長上原勇七のみに口伝で伝承され てきたという歴史ある甲州印伝の知識を得ることができます。1階スペースでは買物もできます。

  • 住所: 甲府市中央3-11-15
  • アクセス: 甲府昭和ICより車で10分
  • 電話番号: 055-220-1621
  • 料金: 一般200円、小中学生100円
  • 公式サイトURL: http://www.inden-ya.co.jp/lite/museum/

クリスタル・ミュージアム

クリスタルミュージアム

 かつて甲府は水晶の発掘地としてとても有名で、「宝石の街」の別名をもっています。クリスタルミュージアムは、丹沢良治館長が、そんな甲府の地場産業の振興になれば、と1996年に設立。山梨県立美術館の通りに建つクリスタル・ミュージアムには、巨大なアメジスト、紫水晶などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品が数多く展示されています。
 また、ショップには、水晶などの石やガラス製品があふれ、その美しさを見ているだけで、時間がたつのを忘れてしまうほどです。併設するカフェ内はヨーロッパ系のアンティーク家具があり、クラシックな印象。ぬくもりのあるランプでとても落ち着きます。ギャラリーやショップ、カフェが同時に楽しめるようになっている複合施設なのですかつて水晶の発掘地だった甲府は、研磨・加工技術に優れ、産業として発展したため「宝石の街 甲府」と呼ばれていました。長い歳月をかけて結晶化した鉱物の原石の造形は、世界にただひとつの美しさを持っています。博物館部分では、神秘的な瑪瑙のトンネルが設置されており、輝く宝石の原石や、石を素材としたアート作品が展示されています。

  • 住所: 甲府市貢川1-1-7
  • アクセス: 中央道甲府昭和ICより県道5、R52経由、県立美術館方面へ車で10分
  • 営業時間: 9:30〜17:30
  • 電話番号: 055-228-7003
  • 公式サイトURL: http://www.tanzawa-net.co.jp/shop/11.html

舞鶴城公園

舞鶴城公園

 舞鶴城公園は、甲府城跡地の公園です。舞鶴城と呼ばれていた甲府城の築城は豊臣秀吉の命を受けた加藤光泰が着手し浅野長政、長幸の父子に引き継がれていきました。建設当初は甲斐府中城とか府中城と呼ばれていましたが、それが略式化され甲府城となり、更に江戸中期になると鶴が羽を広げた形に似ていることから舞鶴城という愛称が付けられました。
 かつては20ヘクタールほどの広大な城郭でしたが、今ではは城跡の一部が舞鶴城公園として開放されていて、休日になると地元の人が遊びに来る場所でもあります。公園の一角には富士の国やまなし情報コーナーがあり、山梨の魅力的な情報を紹介しています。

 甲府城をもっと知りたい方はこちらへ 

  • 住所: 甲府市 丸の内1丁目
  • アクセス: JR中央線甲府駅から徒歩5分

甲府市歴史公園

歴史公園

 日本100名城の一つ甲府城の城跡は、中央線(現在のJR中央本線)が開通して城跡に甲府駅がつくられ、かつての城域は分断された。現在、城跡の一部は、中央本線の線路をはさんで舞鶴城公園、甲府市歴史公園として整備され、一般に開放されています。
 城にあった3つの出入口の1つ 山手御門(山手門と山手渡櫓門)は、当時の工法で復元されています。 山手渡櫓門の中は展示室で、江戸時代の歴史資料などが展示されています。 四季折々に変わる甲府城趾を前景にした富士山を見ることができ、多くの観光客が訪れます。


甲州夢小路

夢小路

 2013年3月25日、JR甲府駅北口に新たな観光スポットがオープンしました。ワインや宝飾加工、絹織物など山梨の伝統工芸品を扱うショップや、県産の食材を使ったレストラン、美術館などが集まった商業施設、「甲州夢小路」です。
 古民家を移築したり、蔵や倉庫、石畳など昔ながらの建築様式を取り入れ、明治・大正・昭和初期の甲府城下町を再現した歴史ある街並みの新ランドマークとなる甲州夢小路。。遠くからでも見える茶色の塔は、明治初期まで200年以上にわたって住民に時刻を知らせていたといわれる「時の鐘」を再現したものです。

  • 住所: 山梨県甲府市丸の内1丁目1-25 甲州夢小路
  • アクセス: 甲府駅北口から東へ約200メートル
  • 定休日:不定休
  • 公式サイトURL: http://koshuyumekouji.com/

昇仙峡影絵の森美術館

影絵美術館

 世界的影絵の巨匠、藤城清治氏が自ら監修設計した世界で最初の影絵美術館で、94年にギネスブックにも掲載されています。
 昇仙峡をよく訪れていた日本のゴッホと言われている天才画家『 山下清』の作品30点以上、世界的影絵の巨匠『藤城清治』の影絵作品が常設開催されているのが、昇仙峡影絵の森美術館です。3人の作家の作品が、心温まる感動を誘います。
 それにしても美しい影絵の大パノラマは、幻想的な世界を創りだしていてその迫力に圧倒されます。 他にも、葛飾北斎や大正浪漫の天才画家「竹久夢二」の作品25点も展示しています。

  • 住所: 甲府市高成町1035-2
  • アクセス: 甲府昭和インターより昇仙峡まで約35分
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 定休日: 無休
  • 電話番号:055-287-2511 
  • 料金: 大人800円、中学・高校生500円、小学生400円、園児200円
  • 公式サイトURL: http://www.kageenomori.jp/


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