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大人の甲府旅をご提案〜甲府通信は観光、歴史、グルメ、温泉と隠れた甲府の魅力を紹介します。

コンセプト博物館 美術館巡り 観光散策

 甲府は、武田信玄や太宰治の歴史がたどれる寺社などが多く、歴史ファンのみならず多くの人が訪れます。また美術館やランドマークなどもあり、見どころいっぱいの街です。
 そんな甲府を訪れる大人の旅は、公園や街並み散策だけでなく、芸術鑑賞もおすすめします。


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山梨県立美術館

山梨県立美術館

 常設展では、「種をまく人」で有名なフワンソワ・ミレーの作品を中心に、19世紀のフランスで誕生したバルビゾン派の画家たちの作品や 日本画、油彩画、水彩画などを展示しています。 

 公園内にはロダン、へンリー・ムアやブールデル、ザッキン、マイヨールなどの彫刻が置かれ、四季折々の美しい表情を見せています。

 常設展示室には 《種をまく人》《落ち穂拾い、夏》に代表されるミレー作品。テオドール・ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派、ターナー、コロー、クールベ、シャガール、藤田嗣治、梅原龍三郎、福澤一郎、池田龍雄など国内外の様々な優れた作品を展示しています。
 自然豊かな場所にあるので、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめです。
 また、鑑賞後は、ぜひレストランの「Art Archives」に立ち寄ってみてください。ミレーの作品である”種をまく人”を描いたドリアを食べることができます。

  • 住所: 甲府市貢川1-4-27
  • アクセス:甲府駅バスターミナル(南口)6番乗り場バスで約15分。県立美術館」下車。 中央自動車道甲府昭和インターチェンジより約20分。
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 休館日:月曜日
  • 電話番号: 055-228-3322
  • 料金: 一 般(常設展510円、特別展1000円)
  •           大学生(常設展210円、特別展500円)
  • 公式サイトURL: http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

印傳博物館

印伝屋

 鹿革に漆で模様を付ける甲州印伝は、古くから甲州に伝えられている革工芸文化です。

 その中でも印傳屋は1582(天正10)年創業の歴史を持ち、藁と松根を焼いた煙りで鹿革をいぶす"燻(ふすべ)"技法、一色ごとに型紙を替えて色を重ねる"更紗(さらさ)"技法、漆で模様をつける"漆付け"技法などを伝承してきて、江戸時代には莨(たばこ)入れや巾着など粋や伊達を競う人たちに愛されていました。

 平成11年10月、印傳屋本店2階に開設された印傳博物館は、江戸時代以前から昭和前期に至る古典作品をはじめ復原模造品・現代作品・参考資料および道具などを展示しています。

 近年まで門外不出とされ代々の家長上原勇七のみに口伝で伝承され てきたという歴史ある甲州印伝の知識を得ることができます。1階スペースでは買物もできます。

  • 住所: 甲府市中央3-11-15
  • アクセス: 甲府昭和ICより車で10分
  • 電話番号: 055-220-1621
  • 料金: 一般200円、小中学生100円
  • 公式サイトURL: http://www.inden-ya.co.jp/lite/museum/

クリスタル・ミュージアム

クリスタルミュージアム

 かつて甲府は水晶の発掘地としてとても有名で、「宝石の街」の別名をもっています。

 クリスタルミュージアムは、丹沢良治館長が、そんな甲府の地場産業の振興になれば、と1996年に設立。

 山梨県立美術館の通りに建つクリスタル・ミュージアムには、巨大なアメジスト、紫水晶などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品が数多く展示されています。
 また、ショップには、水晶などの石やガラス製品があふれ、その美しさを見ているだけで、時間がたつのを忘れてしまうほどです。
 併設するカフェ内はヨーロッパ系のアンティーク家具があり、クラシックな印象。
 ぬくもりのあるランプでとても落ち着きます。
 ギャラリーやショップ、カフェが同時に楽しめるようになっている複合施設なのですかつて水晶の発掘地だった甲府は、研磨・加工技術に優れ、産業として発展したため「宝石の街 甲府」と呼ばれていました。
 長い歳月をかけて結晶化した鉱物の原石の造形は、世界にただひとつの美しさを持っています。
 博物館部分では、神秘的な瑪瑙のトンネルが設置されており、輝く宝石の原石や、石を素材としたアート作品が展示されています。

  • 住所: 甲府市貢川1-1-7
  • アクセス: 中央道甲府昭和ICより県道5、R52経由、県立美術館方面へ車で10分
  • 営業時間: 9:30〜17:30
  • 電話番号: 055-228-7003
  • 公式サイトURL: http://www.tanzawa-net.co.jp/shop/11.html

昇仙峡影絵の森美術館

影絵美術館

 世界的影絵の巨匠、藤城清治氏が自ら監修設計した世界で最初の影絵美術館で、94年にギネスブックにも掲載されています。

 昇仙峡をよく訪れていた日本のゴッホと言われている天才画家『 山下清』の作品30点以上、世界的影絵の巨匠『藤城清治』の影絵作品が常設開催されているのが、昇仙峡影絵の森美術館です。
 3人の作家の作品が、心温まる感動を誘います。

 それにしても美しい影絵の大パノラマは、幻想的な世界を創りだしていてその迫力に圧倒されます。 他にも、葛飾北斎や大正浪漫の天才画家「竹久夢二」の作品25点も展示しています。

  • 住所: 甲府市高成町1035-2
  • アクセス: 甲府昭和インターより昇仙峡まで約35分
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 定休日: 無休
  • 電話番号:055-287-2511 
  • 料金: 大人800円、中学・高校生500円、小学生400円、園児200円
  • 公式サイトURL: http://www.kageenomori.jp/



甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎)

藤村記念館

 藤村記念館の名称はこの様式の建築物を当時の山梨県内各地に建設奨励した県令藤村紫朗(ふじむらしろう)の名前によります。

 これはもともと明治8年に現在の甲斐市亀沢(旧睦沢村)に建てられた睦沢学校校舎です。昭和41年、藤村式旧睦沢学校校舎保存委員会の手によって武田神社境内に移築復元され、「藤村記念館」として甲府市に寄贈されました。
 
 翌年には国の重要文化財に指定されました。
 そして平成22年10月1日甲府駅北口に移転し、芸術、文化の交流のため、さまざなイベントが催されています。主に教育資料を展示していているので、日本教育の歴史を知ることができます。

 また、郷土の民族・歴史教育・考古資料,藤村紫朗の書簡・遺品などもあります。
 この建物の様式は、山梨県の初代官選知事である藤村紫朗が積極的に奨励したとされる擬洋風建築であり、山梨県内では藤村紫朗にちなみ「藤村式建築」と呼ばれています。甲府市の中心部では明治初期から中期にかけ、多くの官公舎、学校、商家がこの藤村式様式で建てられました。

 甲府市歴史公園と同様に、甲府駅下車してからすぐの施設となるので併せて訪れてみても良いでしょう。レトロな外観や施設内部からは、明治時代の様子を思い浮かべることができます入館料は無料ですから気軽に立ち寄ることができます。

  • 住所: 甲府駅北口2-2-1
  • アクセス:JR甲府駅北口から徒歩1分
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 定休日: 月曜日

山梨県立文学館

山梨県立文学館

 平成元年(1989)11月に建てられた山梨県立文学館は、「芸術の森公園」の中にある山梨県立美術館と向かいあって建っており、近世から近現代にいたる文学に関する資料を幅広く収集しています。
 常設展示の中心には、日本を代表する作家の芥川竜之介と飯田蛇笏を据えています。

 「山梨ゆかりの作家と作品」のコーナーには、樋口一葉、中村星湖、前田晁、深沢七郎、山本周五郎、木々高太郎、井伏鱒二、小尾十三、太宰治、伊藤左千夫など、山梨県出身や、山梨県にゆかりの深い作家に関する幅広い資料を展示しています。

  • 住所: 甲府市貢川1?5?35
  • アクセス: 甲府駅からバス20分県立美術館前下車
  • 営業時間: 9:00〜17:00
  • 定休日: 月曜日
  • 料金: 一般310円 大・高生210円 中・小生100円
  • 公式サイトURL: http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/

山梨県立科学館

山梨県立科学館

 山梨県立科学館は、甲府盆地を一望できる愛宕山山頂付近、「愛宕山こどもの国」の園内にあるので、アスレチックや遊歩道での散歩も楽しめます。
 展望テラスからは、天候が良ければ富士山を目の前に眺めることができ、甲府盆地も眼下に望める絶好のスポットとなっています。

 直径6mのドーム式天体観測室には9台の望遠鏡を設置されていて、プラネタリウム、実験工作室、常設展示室などを備えた科学館として、県外からも多くの人が訪れます。直径20mのドームを持つスペースシアターでは、プラネタリウムとは思えない、本格的な星空を鑑賞することができます。
 展示装置や映像、コンピュータで科学を体験できる常設展示も充実しています。

  • 住所: 甲府市愛宕町358-1
  • アクセス: JR甲府駅または金手駅から徒歩25分
  • 営業時間: 9:30〜17:00
  • 定休日: 月曜日
  • 料金: 一般・大学生 510円小・中・高校生 210円
  • 公式サイトURL: http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/




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