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高尾通信は高尾山とその周辺を観光、自然、歴史、文学、伝説、グルメに至るまで徹底的に紹介する高尾山総合案内サイトです



高尾山ハイキングガイドreal estate

高尾山自然研究路

  暖帯林と温帯林とが織りなす広葉樹林に、樹齢数百年もの大杉が林立する高尾山。東京近郊で最も人気のあるハイキングエリアと言える高尾山には1号路から6号路まで、番号とテーマのついた自然研究路があります。

1号路( 表参道コース ) 高尾山の自然 3.8Km 約1.5時間
2号路( 霞台ループコース ) 高尾山の植物 0.9Km 約30分
3号路( かつら林コース ) 高尾山の森 2.4Km 約1時間
4号路( 吊り橋コース ) 森と動物 1.5Km 約45分
5号路( 山頂ループコース ) 人と自然 0.9Km 約30分
6号路( びわ滝コース ) 森と水 3.3Km 約1.5時間
稲荷山コース( 見晴らし尾根コース ) 3.5Km 約1.5時間
いろはの森コース
高尾山内八十八大師

いろはの森コース

 

いろはの森コースは万葉集など含めた歌の中から、樹木にちなんだ歌の「い」から最後の「ん」まで48文字を選び表示したコースです。              

 JR中央線高尾駅前の2番バス停から、小仏行きの小型バスに乗り日影下車。バス停 で下車すると、マス釣り場が見える。季節には、家族連れで賑わうところだ。この道は自動車が通れるので車で来ている人々も結構多いようです。

 バスの進行方向に向かって進み、「左 日影沢 高尾山」の石柱と「森の図書館」の案内板があるところで左折します。せせらぎ沿いに樹木で覆われた砂利道をしばらく歩くと、広々とした日影沢園地に出ます。

 キャンプ場もあり、広場の横には多目的ホール「ウッデイ ハウス愛林」が建っています。休日には、開放され、写真展などが催されています。キャンプ場でには、トイレがありますので、ここで済ませておきましょう。
トイレ休憩を済ませたら標識に従い山路へ入ります。                  
 しばらく進むと八王子山の会山荘がある。それを過ぎると本格的な登山路となります。

  道のかたわらの木々には、木の名前を記したプレートが目につくようになります。これが「いろはの森」の名のゆえん、いろは48文字が頭文字になっている木を選んで、読み人の名、樹木の名などが書かれ、道標のように立っ ています。つまりこの木々の名札の頭文字を集めるといろは48文字になるというわけです。 歌を詠む人や興味のある人は1つ1つチェックしながらゆっくりと歩いてください。 いろいろな楽しみ方ができるのが、いろはの森コースなんです。
 48文字は、いろはもみじの「い」に始まり、んまべのきの「ん」に終わります。もっと もかなり無理な名前を持ち出した名札もあったりしますが、それはそれ愛敬としましょう。
 樹木の豊富な高尾山を遊び心で感じるというわけです。人工林の多い高尾南面、東面とは対照的に自然林が多くを占める北面斜面の樹木を楽しみながらのコースとなっています。自然林の中、静寂に包まれた山道を歩くのは実に心地良い。
 このコースは色々な種類の木々の中を進むので森林浴としてもいいコースです。他コースと比べて比較的コースが短く、観光客で混雑していることももあまりありません。ゆっくり歩いても1時間半ほどでしょう。

 国有林だけに休憩用の長いすも要所に設置されていて不安はありません。
 標高 差300メートルのほとんど直登型の山道で、登りはかなり疲れますが、遊び心を満喫しながらの山登りは疲れを感じさせることはないでしょう。傾斜は急峻ですが、特に勾配のきついところのほとんどに木製の歩きやすい階段が設けられているので、勾配の厳しい割には体力を必要としません。
 木の名前をひとつひとつ確認して歩くうちに4号路と交わりますが、いろはの森コースは4号路と分かれて尾根伝いに続き、やがて1号路に合流します。          

   日影
    ↓(10分)
   森の図書館
    ↓(40分)
   4号路合流点
    ↓(15分)
   1号路合流点
    ↓(5分)
   高尾山山頂

       



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